
交通事故による症状
腰部捻挫左足関節捻挫
<初期症状>
腰部前後屈動作疼痛により困難日常生活での支障++左足歩行時痛顕著。腫脹+
<初期症状>
腰部前後屈動作疼痛により困難日常生活での支障++左足歩行時痛顕著。腫脹+
交通事故治療の内容
初検時炎症所見確認し、アイシング・超音波実施。自宅でも継続的にアイシング指導手技療法を実施し、疼痛が非常に強く処置後はテーピングとコルセットを処方左足関節部は、初期より固定し安静保持4日目以降は炎症が減少し、アイシング除去数日後、テーピング・固定を除去し徐々に疼痛が減少患部への手技療法を継続することで、困難だった腰部前後屈動作が改善傾向に向かう左足関節の歩行時痛も減少し、動作時での目立った疼痛が改善傾向となり、腰部・左足ともに筋力強化運動を実施した
<治療終了後>
日所生活での支障なし
<治療終了後>
日所生活での支障なし