
交通事故による症状
頚部捻挫腰部捻挫中殿筋挫傷
<初期症状>
頚部の痛みが強く右の腕にしびれあり、回旋時後屈時の可動域がほぼ0度の状態右腕も全体的にしびれ特に小指のしびれが強くでる腰部もほぼ後屈動作が0度で、腰椎のL45に炎症が強くでる中殿筋の圧痛
<初期症状>
頚部の痛みが強く右の腕にしびれあり、回旋時後屈時の可動域がほぼ0度の状態右腕も全体的にしびれ特に小指のしびれが強くでる腰部もほぼ後屈動作が0度で、腰椎のL45に炎症が強くでる中殿筋の圧痛
交通事故治療の内容
頚部のテストを最初した時に、モーリーテストアドソンテストライトテストスパーリングテストジャクソンテストすべて陽性手のしびれもこの検査を行うと強くでてしまう。頚椎のC7th1の骨が狭くなっている状態骨の間を広げてあげると痛みとしびれが収まる。頚部に対して痛みと再生能力を上げるために、ハイボルトを施術し最後に頚部の骨を広げる施術を行う腰椎に対しては、腰を動かしたくない代償作用として、中殿筋の圧痛が強く出ているため、中殿筋から施術に入る施術後は楽になるが次の日には症状が戻ってしまうため、中殿筋の筋力強化を徐々にいれていく。
<治療終了後>
腰部の可動が上がり、床に手がつくようになる頚部の痛みが取れてしびれがなくなる。
<治療終了後>
腰部の可動が上がり、床に手がつくようになる頚部の痛みが取れてしびれがなくなる。