
交通事故による症状
頚部捻挫腰部捻挫右下肢放散
<初期症状>
頚椎の左右側屈時斜角筋の痛み腰部L4L5S1間の後屈痛右下肢の放散痛
<初期症状>
頚椎の左右側屈時斜角筋の痛み腰部L4L5S1間の後屈痛右下肢の放散痛
交通事故施術の内容
頚椎に左右側屈時かなりの痛みがあり、骨折も頭に入れながらの施術になる。2回目の整形外科でMRIを行ってもらい骨折がなかったため、頚椎にマニュピュレーションを行う3週間後に痛みが半分まで落ちたので、運動療法をレクチャーしながら、生活中の注意点等を教える下肢の放散症状の原因が、L4-L5間が狭くなっているため、間隔を広げる施術を施す。下肢に対しては梨状筋のトレーニングを中心に行う
<施術終了後>
頚椎の痛みがほぼすべてなくなり、治癒腰椎の痛みが半年ほどでなくなり、Aさんの主訴であった下肢のしびれは、2か月目から弱くなり、3か月目で消失する
<施術終了後>
頚椎の痛みがほぼすべてなくなり、治癒腰椎の痛みが半年ほどでなくなり、Aさんの主訴であった下肢のしびれは、2か月目から弱くなり、3か月目で消失する