
交通事故による症状
頚椎捻挫上腕部挫傷頚部に強い炎症前屈時の肩甲挙筋の痛みあり上肢から前腕にかけての強いしびれ右上腕二頭筋の挫傷
交通事故施術の内容
頚部に対して炎症前屈時の痛みが強く肩甲挙筋の損傷も強かったため、日常生活動作(寝方)等をレクチャーし、超音波主体の施術を行う2週間後に、痛みが少しずつ下がってきたので、手技療法主体に変えていく<施術終了時の症状>術後6週間で痛みは、ほぼ消えて日常生活も支障なく行えるようになる<施術終了時の症状>上肢のしびれは頚椎の痛みの下がるととも落着きしびれも軽減される上肢は上腕二頭筋の挫傷だったため、超音波とテーピング固定をしながら、痛みの軽減を図り、痛みが当初の半分になってから、チューブを使いトレーニングを開始する<施術終了時の症状>施術終了後は、事故当時よりも、肩の上がりがよくなり、筋肉が増量して、大変喜ばれていました